住吉区の賃貸・不動産のことなら、地元で愛されて60余年の丸平商事へお任せ下さい。

物件によっては、家賃交渉の余地はありますので、お気軽にご相談ください。

物件情報は洪水のようにあります。豊富な情報の中から探すのは楽しみですが、混乱し迷ってしまいます。
とくに、住之江区、住吉区付近で物件を探すコツを紹介します。
１．地域を限定して探す。
まず希望地域を定めます。子供の行きたい学校がある，お母さんの実家が近い等家族の希望を調整して地域を決めます。
最近はインターネットで遠隔地も簡単に調べられますし、丸平商事では近隣の商業施設のご紹介もしております。
２．希望沿線を決める。
地域が決まったら次は希望沿線を決めます。第２，第３ぐらいまで決めておきましょう。
３．価格帯で決める。
沿線を絞り込めたら情報もそこに限定して集め，その中から予算に合いそうなものだけを選びます。
ご予算の候補を選ばれるときには是非ご相談ください。あなたのご希望の生活にあう物件を私共が一緒にお選びいたします。

はい、取り扱っております。

収納は必ず開けて見てください。間取り図と大きさが違っていたり、棚がついていて大きい物が入れられなかったりします。
コンセントの場所・ガス栓の有無・電話やＴＶの配線・配置…エアコン完備なら問題は無いのですが無しの場合には取付可能か配置はどうなるのか確認の必要があります。
洗濯機置場のコンセントも確認しておきましょう。キッチンだけでなく部屋にもガス栓があるかガスストーブは使用可能なのか確認しましょう。
騒音や周囲の環境も重要です。壁の厚さや日照時間等忘れずにチェックして下さい。
また管理費がある場合は、共同部分の掃除がされているか,電球が切れているか等確認しておきましょう。

売りだされた直後の新着物件や、商談中だったためにHPに載せられていない物件もございますので、お気軽にお問い合わせください。

気をつけた方がいい不動産屋さん
１調子が良すぎる
２電話で目当ての物件を告げたのにとりあえず来て下さいと言う。
３目当ての物件がまだあるというから行ったのに他の物件ばかりすすめる。　　
店頭にはとても好条件の物件が貼ってあっても、いざ中へ入って尋ねるとなかなか答えてもらえず、
申込書類への記入ばかり求められて仕方なく記入し改めて尋ねると「もう無いよ」こういうところは要注意です。
一時金等の領収証・預り証をくれないところも気をつけた方がいいでしょう。

・住民票
区（市）役所に行けばすぐに発行してもらえます。
（入居者全員）
・収入証明書
源泉徴収・確定申告書・納税証明書などです。会社や役所で交付してもらいましょう。
・身分証明書
運転免許証等で構いません。
・保証人
・印鑑証明書
これも保証人様ご本人が役所でもらいます。
・連帯保証人承諾
契約不動産会社より保証人様に直接届きます。
・お　金
敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険料など。事前に提示があるのでしっかり揃えましょう。
※不動産屋さんによってはかなり違いが御座いますので、事前に確認されることをお勧めします。
また、家賃の入金を銀行引き落としでご希望される場合は銀行口座・銀行印も必要になります。

連帯保証人は入居者に何かあったときに代わって責任をとるという、重要な責務を負いますので、基本的には、安定した収入のある親もしくは兄弟です。
どうしても親族に連帯保証人がいない場合は、別途大家さんと相談することとなります。
保証人不要の制度もありますので、前もってご相談下さい。

契約の進み具合によって異なりますが、お申込みの段階であればキャンセルは可能です。
ただし、中途半端に申し込み、キャンセルするのは大家さんや部屋探しをするほかの人に迷惑がかかりますので、十分納得した上でお申込みをしてください。

賃貸借契約書と重要事項説明書に署名・捺印をすれば契約完了ですきちんとした不動産屋さんでしたら「これに目を通して下さい」と確認を求められる筈です。
その場でしっかり読んでチェックしましょう。疑問点があった場合はその場ですぐに確認しておく事が大事です。

◎契約書類のチェック
●家賃・支払い方法
家賃は事前の説明通りか？支払いは振込みか、引き落としか、直接大家さんに支払うのか確認して下さい。
通常２ヵ年契約がほとんどです。更新の際は更新料が発生します。家賃の一ヶ月分が大半ですが例外もあるので確認しましょう。
●禁止事項
賃借権の譲渡・転貸・造作の変更・目的以外の使用・ペット禁止等、禁止項目が記載されています。これに違反すると退去を
命じられても文句は言えません。必ずチェックしましょう。
●契約の解除
もし家賃の滞納、または何か問題があったなどの理由により大家さん側で契約解除できる等が書いてあります。
●解除
解約する際にはいつまでに申し出るように記載されています。通常１～２カ月前に言わなければなりません。
記載があれば必ず確認しましょう。退去時の立会いで破損・汚損によって修繕費が発生した場合のみ敷金から差し引かれます。
●特約事項
ここに記載があれば、必ず確認しておきましょう。
楽器の使用・ペットの飼育・子供不可など条件が明記されてある場合もあるので納得いくまで確認しましょう。